ダヴィンチコード上


怒とうの3月でした。ホント忙しかったです。というかまだ忙しい。全然終わっちゃいない(^^;ちょっと辛いですね。



ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)

ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)



で、仕事に行きながらポケットに忍ばせて読んでました。文庫判の(上)
事件が起こって、イイ感じに盛り上がってまいりましたってところで、〝続く〟


多分、次巻ではちょっと不思議な力を持つ協力者が登場して、最後に死んでしまうのでしょう。適当にいってますが(^^;


そりゃ、映画化されるよなぁ、的なお話ですね。
ダ・ヴィンチ黄金比や秘密結社や、興味をひくトリヴィアルなネタを挿みつつ、話はドンドン進んでいきます。


気になるところで〝続く〟なんですが、まとめて買ってあるんでそのまま読み進めますよ。面白そうな予感。



しかしなぁ、日本で(世界でも)それほどベストセラーになる話なのかしらん、とも、思います。
まだ上だけなんで、これからどうなるかなんとも言えないんだけど。


楽しみに中を読みますよ。