BRUNNENの手帳

stationery


仕事でそちら方面に出かけてたのでカルコス各務原店に寄っていきました。文具の多い本屋さんです。
ここなら万年筆の緑のインクありますよ。モールスキンありますよ。
仕事で使っている方眼がちょうどなくなりそうだったんで買わなくちゃいけなかったんですよ。


そしたらなんだか、モールスキンにそっくりな手帳がある！
『BRUNNEN』とあります。ドイツ語っぽい帯がついていますが読めません(^^;
お値段は半分です（→￥840）
見本があったんで触ってみると、


・モールスキンよりも微妙に厚くザラザラした紙質です。
・モールスキンよりも縦横2〜3mmくらい小さい。
・栞が薄い。
・とめるゴムが太い。


そしてなにより


・裏表紙（？）の真ん中にペンを差すため（？）のゴムが飛び出ている。


これ穴が小さすぎて普通の鉛筆がギリギリはいるくらいなんですけど(^^;


なんでしょうこれ？バッタもん？インスパイヤ？ステキだと思った？


それとも、ボクが知らないだけで有名なんでしょうか。
方眼とアドレスブックがあったので、方眼買ってみました(^-^)
お仕事用にしばらく使ってみます。


同時にプライベート用のストックにモールスキンのプレーンノートとペリカンのブリリアントグリーンのインク買いました。入れるのはLAMYのサファリなんですけどね。





カルコスってwebサイトないのかなぁ。リクルート用ページはあるんだけどね。


参考に


本と文具の専門店 カルコス
http://www.hit-gifu.com/colcos/